純烈の友井雄亮さんが元ジャニーズだったということで、ジャニーズ時代はどんなだったか、ジャニーズをやめたわけ、芸能界引退の噂などについてまとめました。
意外かもしれませんが、純烈には元ジャニーズっていう経歴のメンバーがいるんですよ。
それは、友井雄亮さん。
ステージを見ていても、ダンスのキレが一人だけ違う!
また、元ジャ二って言われたからかわかりませんが、写真の笑顔がさわやか!
そんな、友井さんのジャニーズ時代の情報や、ジャニーズをやめた理由なども調べてみました。
意外にも、芸能界も一度引退しているようですよΣ(・□・;)
さあ、では詳しく見てみてください!
純烈の元ジャニーズメンバー、友井雄亮について詳しく!
純烈の元ジャニーズ友井雄亮はダンスがすごい!笑顔がジャ二っぽい
純烈メンバーの中で、友井雄亮さんが元ジャニーズメンバーです。
友井さんは純烈の中でもダンスが上手なことで有名ですが、ジャニーズでの経験が活かされているのでしょう。
友井さんは趣味もダンスと言うほどですが、ダンスの動きが本格的です。
ついつい釘付けになってしまうようなプロ級のダンスを披露してくれます。
また、友井さんは可愛らしい笑顔も特徴的です。
ジャニーズの時から笑顔を見せる場面が多かったので、カメラやファンの前でも自然な笑顔を見せてくれるのかもしれません。
純烈友井雄亮のジャニーズ時代と引退(退所)
友井さんのジャニーズ時代についてですが、1994年8月にジャニーズ事務所へ入所したことがわかりました。
ジャニーズの中でも、関西ジャニーズジュニアだったそうです。
友井さん、出身は大阪府なので、関西ジャニーズジュニアになったのですね。
その時は本名である牧山雄亮の名前で活躍していたとのことで、あだ名はマッキーと呼ばれていたそうです。
ジャニーズに入ったのは、友井さんのお母さんが事務所に履歴書を送ったのがきっかけのようです。
オーディションに声をかけてもらい、かなりの人数いた中から選ばれて(その時は友井さんともう一人だけ)ジャニーズに入りました。
関西ジャニーズジュニアに入って、光GENJIの解散コンサートに出演したり、「MAIKO&お国」「T.O.P-J」という関ジャニジュニアのグループにも所属。
シアター1200での舞台に出ていました。
「T.O.P-J」のメンバーには、嵐の大野智君もいたみたいです。
その後、1998年9月にジャニーズ事務所を退所しています。
退所の理由は、特に明らかにはなっていません。
しかし、その当時のジャニーズ事務所ホームページによると芸能界引退のためと書いてあったそうです。
※追記
また、ウィキペディアにはジャニーズを辞めた理由を
「今の成功は事務所の力じゃないか?」、「本当にやりたいことは何なのか?」と芸能活動への葛藤
って書いてありました。
14歳でジャニーズに入って、18歳の時でジュニアのままでの引退したんです。
数えてみると、だいたい4年間もジュニアにいたんですね。
ジャニーズで18歳っていうと、もう活躍している人もたくさんいますから、なかなか自分が思い描いていた将来とは違っていたのかもしれません。
そんなところも、ジャニーズ辞めた理由になるのかな、勝手に思いました。
(ツイッターで情報くれた方ありがとうm(_ _)m)
※追記終わり
ただ、一度は芸能界を引退したのに、このように純烈メンバーとして戻ってきてくれたので、当時のファンの方も喜んでいるのではないでしょうか。
純烈メンバーになった時も、名前が変わっているにも関わらず元ジャニーズであったことが噂されたそうです。
今でも覚えている方が多い証拠ですよね。
しかし、芸能界引退をはっきりと表明したのは、2006年のようで、ジャニーズを引退してから少し時間があるようです。
その間は、仮面ライダー関連の仕事などをしていました。
ちなみに、芸能界を一度引退した2006年には結婚をしてお子さんもできています。
そのようなことが原因となって、芸能界引退を表明したのではないかと噂されているようです。
その後は、バツイチになってしまいましたが。。。
いろいろありますね。
純烈友井雄亮のジャニーズ時代まとめ
友井雄亮は、ジャニーズでの経験を活かしながら、キレがあり本格的なダンスを見せてくれます。
今の彼がいるのも、ジャニーズの経験があったからこそです。
また、ダウンタウンなうでバツイチの話題になるなど、これまでのつらい(?)経験が今の純烈の活動に生きているのは間違いなさそうです。
純烈のファンが応援したくなるのは、なんだか順風満帆ではないメンバーの過去や経験があるのかなぁ、なんて思います。
最近、ブレークしているマツコ・デラックスさんや有吉弘行さん、坂上忍さん、ヒロミさんなどは、どん底を経験していることから共感を得て、視聴者に支持されているって聞きました。
純烈も、みなさんどん底味わっているようですので、ファンたちが何が何でも応援してしまうのではないでしょうか?
って、私もその一人ですね♪
というわけで、まだまだ多くの人に知ってもらえるように、がんばっていってくださーい!